本日夕方、Belleがとうとうお星さまになりました。
前回の日記をアップしてから、Belleの体調が急変したんです。
左足の付け根に腫瘍ができました。それが日に日にどんどん大きくなっていき、Belleは逆にどんどん痩せていきました。筋が見えちゃうくらい。食べても栄養を全部腫瘍に持っていかれちゃったんですよねきっと。
今から切除なんて絶対無理だし、抗生物質は既に飲んでいるので、これはいよいよだなと感じました。
それからはBelleの好きな物をひたすら与えました。腫瘍が大きくなってしまい全く歩けなくなってしまったので、ごはんを口元まで持っていったり水を与えたり。お尻も拭ってあげました。
Belleは薄目でこちらを見ているばかり。その目も白内障で白くなりかけ。
そして今日、バイトが終わって帰ってきてから15時頃にBelleの異変に気付きました。体が冷たくなりかけてる。
ひたすら指で体をさすりました。「まだいかないで」「頑張って」と声をかけながら。この時点でもう既に涙ボロボロ。
17時前頃、大分体が温まってきました。さっき受け付けなかった水やスタミノンを少しだけ飲んでくれました。ちょっと安心。
でも17時半過ぎから5分に1度くらいのペースで反り返るように。声は出ていないのですが時々口も開けます。痛くて悲鳴をあげているのだろうか…?
17時56分、Belleが急に頭を持ち上げ、昔のような大きなパッチリお目目でこちらを見上げました。脱毛がひどくなって以来、左目があんなにしっかり開いているのを見るのは初めてでした。しかも白くない。キレイな黒目。
「Belle?」
再び頭をおろしたBelleのお腹はもう動いていませんでした。そして急激に冷たくなっていきました。
自分の手の中で、小さな命が消えてしまった。
生き物の死に際を見るのはこれが初めてでした。小さい頃飼っていた動物達はみんな、朝起きたらもう死んでしまっていたっていうパターンだったから。
なんて悲しい瞬間なんでしょうね。既に泣いてはいたけれど、涙が更にブワーッと出ました。自分がこんなに泣くとは思わなかった。
でも少し満足感もあったり。自分がいない間にBelleが独り寂しく星になってしまうのは絶対嫌だったから。最期を看取ることができて満足。